上演機会の少ない貴重なプログラムでおくる「ダンスは何を語るのか―」。
本公演は、20世紀の偉大な振付家と現代のコンテンポラリーダンスシーンを牽引する2名の振付家による珠玉の3作品を上演。
24名のバレリーナが華麗に舞う巨匠振付家・バランシンの「ワルプルギスの夜」、スペイン人振付家カィェターノ・ソトの話題作「Malasangre(マラサングレ)」に加え、気鋭の振付家・森優貴がスターダンサーズ・バレエ団のために振り付ける新作「Traum ―夢の中の夢―」のトリプルビル。キャストは後日発表予定。
スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks2024」
2024年9月22日(日)、23日(月祝) 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
※各回開演20分前に総監督・小山久美のプレトークあり
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